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セリーグの審判・橘高淳 氏
色々騒動を起こしている橘高氏
珍プレー好プレー番組に対して
「審判の権威を守るには遺憾な場面がある」
1998年7月31日阪神-巨人戦。
巨人ガルベス、橘高球審の移動式ストライクゾーンに切れて猛抗議。
長嶋監督はピッチャー交代を告げ、ガルベスの腕を取って三塁側ベンチに向かうが、
ガルベス振り向きざま橘高目がけボールを投げつけた。
橘高には当たらなかったがガルベスはその後事実上全試合出場停止に。
ガルベスは以前から橘高の可変ストライクゾーンにいらついていたそうな。
1999年6月1日中日-巨人戦
6回無死満塁で中日渡辺の打球は左足に当たりファウルかと思われたが、
橘高球審の判定はフェアで併殺に。星野監督猛抗議も認められず。
2000年5月6日横浜-中日戦。
6日の横浜戦で、橘高主審がボールをストライクと判定した「誤審」をめぐって、
橘高主審に暴力行為をしたということで、星野監督・立浪選手が5日間の出場停止、
大西選手が10日間の出場停止処分に。 橘高は肋骨を亀裂骨折。
大西選手に「この若造」と発言
2000年6月8日
甲子園の巨人-阪神戦。打席を3回外した阪神の和田に対し、
巨人のメイが和田の頭めがけて故意にボールを投げつける事件が発生。
ボールは和田の頭部付近をかすめたにもかかわらず、橘高球審は何もせず。
メイは「あれは当てると言うより威嚇。ホームベースを狙ったのかって、to him(和田のこと)だ」と発言。
試合は続行されたが、後日連盟によりメイは出場停止10日間、罰金50万円、審判団は厳重戒告の処分を受けた。
2004年10月17日日本シリーズ第一戦西武-中日戦
本塁クロスプレー、二塁タッチの判定で49分の中断、コミッショナーから厳重注意
落合監督が広義をしているのに「今のプレーについて、伊東監督が抗議しているので、もうしばらく…」とアナウンス
50分近くの中断にも関わらず、ファンへの説明が「野田選手のプレーについて伊東監督に説明していますので、しばらくお待ちください」
大観衆の前で審判団が自らの誤審を認めるという前代未聞の出来事
2005年09月07日中日-阪神の首位攻防戦
九回裏、本塁クロスプレーの判定を巡って阪神の平田勝男ヘッドコーチが退場処分、18分間中断
阪神ベンチは選手をベンチに引き上げさせたた。
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