山本昌弘伝説
tweet
"); document.write(""); //-->
山本昌弘さんの本業の写真











- タミヤが共催するラジコン大会(山山杯)を開催。タイから世界チャンピオンも出定している。
- 200勝達成時には200勝記念レースを開催、世界チャンピオン経験者の広坂正美らが参加する。
- 全日本スポーツマンクラスで4位.エキスパートクラス入り
- ブックオフでラジコンの本を探しまくる。
- 「ミワホビー」とシャーシモデル「YM34」を共同開発。一般向けにも販売
- 教科書に漫画がついていたからという理由で日本史・中国史を好み、学校の先生を考えた事もある。
- 野球のインタビューでドラクエについて質問
- ドラクエの発売に合わせて自主トレのスケジュールを組む
- 若手時代、クワガタの繁殖に成功しすぎて後輩選手や知人に配りまくった。
- 昌モデルのラジコンボディが発売されている(BBR-05 Masahiro YAMAMOTO 2002)
- 地方球場に遠征に行くと史跡巡りをする.
- 後楽園球場でプレーした事がある最後の現役選手
- ダビスタ(競馬ゲーム)にハマったお陰で酒を飲まなくなり、体重維持ができるようになり1994年の最多勝を獲得できた。
- 競馬とラジコンにハマったお陰で、野球が一番好きになった。野球が一番の趣味になった。













山本昌の入団した年の出来事
- インターネット誕生
- 東京ディズニーランド開園
- 戸塚ヨットスクール事件
- 任天堂がファミリーコンピューターを発売
- 三宅島大噴火
- 花王がバブを発売
- シービーが来た
- 清原和博、桑田真澄がPL学園入学
- 『笑点』(日本テレビ)4代目司会に5代目三遊亭圓楽が就任
- 1ドル250円
プロデビューの年の出来事
山本昌の同期入団選手
- 渡辺 久信(ライオンズ監督)
- 佐々木 誠(NTT西日本監督)
- 星野 伸之(オリックス一軍投手コーチ)
- 吉井 理人(日ハム一軍投手コーチ)
- 白井 一幸(ベイス一軍内野守備走塁コーチ)
- 池山 隆寛(ヤクルト二軍打撃コーチ)
- 水野 雄仁(元コーチ・解説者)
- 小早川 毅彦(元コーチ・解説者)
- 藤王 康晴(佐川急便セールスドライバー)
山本昌入団時のジャンプ連載
- Dr.スランプ
- こちら葛飾区亀有公園前派出所
- 天地を喰らう
- キン肉マン
- ボギーTHEGREAT
- 北斗の拳
- 機械戦士ギルファー
- ハイスクール!奇面組
- 銀牙-流れ星銀-
- シェイプアップ乱
- キャプテン翼
- キャッツアイ
- よろしくメカドック
- ブラックエンジェルズ
- ウイングマン
- あした天兵
山本昌のドラフト年のタイトル
- 最優秀選手 原辰徳 東尾修
- 最優秀新人 槙原寛己 二村忠美
- 首位打者 真弓明信 落合博満
- 本塁打王 山本浩二・大島康徳 門田博光
- 打点王 原辰徳 水谷実雄
- 盗塁王 松本匡史 大石大二郎
- 最高出塁率 山本浩二 スティーブ.O
- 最優秀防御率 福間納 東尾修
- 最多勝利 遠藤一彦 東尾修・山内和宏
- 最多奪三振 遠藤一彦 山沖之彦
- 最高勝率 津田恒美 高橋直樹
- 最優秀救援投手 斉藤明夫 森繁和
山本昌が対戦した選手
- クロマティ
- 中畑清
- 田尾 安志
- 若松勉
- 掛布雅之
- バース
- ポンセ
- 高木 豊
- 高橋慶
- 杉浦 享
ドラゴンズのエースとは?
- 1990年台前半 エース:今中 二番手:山本昌
- 1990年台後半 エース:野口 二番手:山本昌
- 2000年台前半 エース:川上 二番手:山本昌
山本昌が初登板した試合のスタメン
1986年10月16日中日対ヤクルト中日 ヤクルト
1 8平野謙 1 8栗山英樹
2 5藤王康晴 2 4水谷新太郎
3 7川又米利 3 7若松勉
4 3谷沢健一 4 5レオン.L
5 4上川誠二 5 8M.ブロハード
6 9彦野利勝 6 3広沢克実
7 6仁村徹 7 6池山隆寛
8 2内田強 8 2八重樫幸雄
9 1鹿島忠 9 1荒木大輔
監 高木守道 監 土橋正幸
山本昌が初完封した試合のスタメン
1988年9月16日ヤクルト対中日ヤクルト 中日
1 8栗山英樹 1 8彦野利勝
2 4桜井伸一 2 6山田和利
3 6池山隆寛 3 7ゲーリー.R
4 9広沢克実 4 3落合博満
5 3杉浦亨 5 4宇野勝
6 7小川淳司 6 5仁村徹
7 5長嶋一茂 7 9川又米利
8 2秦真司 8 2中村武志
9 1高野光 9 1山本昌広
監 関根潤三 監 星野仙一
山本昌入団1年目の中日
捕 中尾 孝義 率.322(208-67) 12本35打点捕 金山 卓嗣 率.207(150-31) 4本10打点
一 谷沢 健一 率.329(505-166) 34本99打点
二 上川 誠二 率.309(404-125) 7本 39打点
三 モッカ 率.316(46-5147) 31本 93打点
遊 宇野 勝 率.253(458-116) 37本 87打点
左 大島 康徳 率.280(471-132)30本 87打点
中 平野 謙 率.291(381-111) 3本 31打点
右 田尾 安志率.310(536-166) 20本 49打点
鈴木 孝政 28登板 16勝8敗 防4.07
郭 源治 34登板13勝11敗防3.25
都 裕次郎 34登板13勝8敗1セーブ防4.08
小松 辰雄 29登板 11勝6敗2セーブ防3.05
堂上 照 40登板 8勝1敗防3.92
三沢 淳 30登板 3勝3敗1セーブ防5.95
藤沢 公也 24登板 2勝2敗 防4.58
牛島 和彦 50登板 3勝6敗29セーブ防2.74
山本昌と同学年
- 渡辺久信
- 吉田美和
- 大田光
- 江頭2:50
- 中森明菜
- 吉川晃司
- 本木雅弘
- 小泉今日子
キャンプ参加だけで沖縄に30回近く滞在、通算3年間住んでいることになる。
- 山本昌(34) 「そろそろ野球人生も終盤に入ってきたかな」
- 山本昌(49) 「僕の野球人生も終盤も終盤」
- 山本昌(17)「星野選手お疲れ様でした」
- 山本昌(26)「星野監督お疲れ様でした」
- 山本昌(36)「星野監督お疲れ様でした」
- 山本昌(38)「星野監督お疲れ様でした」
- 山本昌(49)「星野監督お疲れ様でした」
消費税と山本昌
- 山本昌(24)「消費税が導入されるのか」
- 山本昌(32)「消費税が3%から5%に増税されるのか」
- 山本昌(48)「消費税が5%から8%に増税されるのか」
- 山本昌(50)「消費税が8%から10%に増税されるのか」
山本昌がプロ入りした年に生まれた選手
※●は山本昌広よりも先に引退した選手
- 鈴木義広(中日)
- バルディリス(阪神―オリックス)
- 青野毅(ロッテ)
- 陽耀勲(ソフトバンク)
- 片岡易之(西武)
- 上村和裕(オリックス―広島)
- 梅津智弘(広島)
- 鬼崎裕司(ヤクルト―西武)
- 飯原誉士(ヤクルト)
- 小斉祐輔(ソフトバンク―楽天)
- 小林太志(横浜)
- 松田宣浩(ソフトバンク)
- 大竹寛(広島)
- 寺内崇幸(巨人)
- 高橋聡文(中日)
- 前田章宏(中日)
- 岡崎太一(阪神)
- 平野将光(西武)
- 越智大祐(巨人)
- 根元俊一(ロッテ)
- 柳瀬明宏(ソフトバンク)
- 青山浩二(楽天)
- 神内靖(ソフトバンク―横浜)
- 中村剛也(西武)
- 新井良太(中日―阪神)
- 高口隆行(ハム―ロッテ―巨人)
- 福元淳史(巨人―ソフトバンク)
- 今江敏晃(ロッテ)
- 栗山巧(西武)
- 西村弥(楽天)
- 福田聡志(巨人)
- 林昌範(巨人―ハム―横浜)
- 野中信吾(ハム―ベイ―オリックス)
- 川島慶三(ハム―ヤクルト)
- 寺原隼人(ソフトンバンク―横浜―オリックス―ソフトバンク)
- 井手正太郎(ソフトバンク―横浜)
- 清水昭信(中日)
- 岩田稔(阪神)
- 八木智哉(ハム)
- 天谷宗一郎(広島)
- 金子千尋(オリックス)
- 甲藤啓介(ソフトバンク)
- 井野卓(楽天―巨人)
- 内藤雄太(横浜)
- 武内晋一(ヤクルト)
- 大島崇行(広島)
- 矢貫俊之(ハム)
- 梶本勇介(ヤクルト―オリックス)
- 鴨志田貴司(巨人―オリックス)
- 斉藤俊雄(横浜―ロッテ―オリックス)
- ●宮本裕司(元ロッテ)
- ●小山田貴雄(元ヤクルト)
- ●普久原淳一(元中日)
- ●横松寿一(元広島)
- ●加藤隆行(元阪神)
- ●塩川達也(元楽天)
- ●富永旭(元ロッテ)
- ●岡本秀寛(元ヤクルト)
- ●深田拓也(元巨人)
- ●下敷領悠太(元ロッテ)
- ●西川純司(元西武)
- ●島脇信也(元オリックス)
- ●竹下哲史(元中日)
- ●秦裕二(元横浜)
- ●上原厚治郎(元ヤクルト―西武)
- ●金村大裕(元阪神)
- ●佐藤吉宏(元ハム)
- ●山本一徳(元ロッテ)
- ●山田憲(元ハム)
- ●桜井広大(元阪神)
- ●相原勝幸(元ロッテ)
- ●岡本直也(元横浜―ヤクルト)
- ●山本歩(元西武)
- ●都築克幸(元中日)
- ●中林佑輔(元阪神)
- ●アレックス・ラミレス・ジュニア(元ヤクルト)
- ●佐藤亮太(元中日)
- ●竹内和也(元西武)
- ●梅原伸亮(元広島)
- ●深沢和帆(元巨人)
- ●高木啓充(元ヤクルト)
- ●松崎伸吾(元楽天―阪神)
- ●北野良栄(元ソフトバンク)
- ●千葉英貴(元横浜)
- ●梅田浩(元巨人)
- ●山本芳彦(元広島)
- ●芦沢明(元巨人)
最年長記録
- 49歳0ヶ月で試合出場(日本記録)
- 49歳0ヶ月で先発(日本記録)
- 49歳0ヶ月で勝利(日本記録)
- 49歳0ヶ月で奪三振(日本記録)
- 49歳0ヶ月で先発勝利(日本記録)
- 49歳0ヶ月で打席(日本記録)
- 49歳0ヶ月で登板(日本記録)
- 41歳1ヶ月でノーヒットノーラン(日本記録)
- 41歳2か月でセーブ(セ・リーグ記録)
- 48歳0か月で安打を記録(セ・リーグ記録)
- 42歳11ヶ月での通算200勝達成(プロ野球記録)
- 45歳0ヶ月で完投勝利(プロ野球記録)
- 45歳0ヶ月で完封勝利(プロ野球記録)
- 48歳0か月で打点を記録(プロ野球記録)
- 43歳0カ月無四球勝利(プロ野球記録)
- プロ31シーズン目(プロ野球記録)
- 二軍戦最年長黒星48歳11ヶ月(プロ野球記録)
衰えを知らない身体
- 40を超えて夏場でもバテずに投球する。
- 元から130km/h代のストレートのため、年齢による球速の衰えとは無縁の生活を送る
- 37歳で肉体改造してスピードUP、130km/h後半のストレートが投げられるようになる。
- 中日入団直後の二軍戦では、あまりに球が遅く「恥ずかしいから」と球場のスピードガンを消されていた。
- 47歳でフォーム改造を行う
- 47歳で肉体改造し、150km/hを目指す。
- 47歳で「S字新魔球」を習得する。
- プロ生活3度目の年男
- 47歳で方の関節可動域が120度まで広がった。
- 小山裕史博士「山本の最大の武器は素直な心と、衰えない探究心」
- 47歳でスポーツフェスティバルに参加、一番はしゃいでいる
- 球団に2回引退を打診したが、まだまだできると断られた

