藤沢秀行伝説
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- 将棋棋士の米長邦雄の所に行き、居留守を使われると「オメコー!オメコー!」と叫び始めた為結局玄関を開けたという
- 初代棋聖獲得を祝う記念パーティーでのスピーチ第一声が「おま〇こなめたい」
- 棋聖防衛を報じる日テレ生放送インタビューにて「姉ちゃんかわいいな、私とおま〇こしようよ」
- 将棋の名人戦に乱入、対局室の棋士にまで聞こえる大声でおま〇こを絶叫→NHKが生中継していた。
- 知り合いの家に訪問する時は、インターホンを押すかわりにおま〇こを絶叫
- 鄧小平と面会した際に酩酊してしまい、「中国語ではおま〇このことを何というのだ」と執拗に絡み、面会は途中で中止となった。
- 後に中国語でもオマンコと言える国際人
- 女性棋士が集まった会に乱入「なんだ、腐ったマンコばっかりだな」
- 懲罰委員会では登院停止処分になりそうだったが、「泥酔しすぎて覚えていません。私が何を言ったのか教えてください。」誰も答えられなかった。無罪となった。
- アルコール依存症の禁断症状と戦いながらの対局を重ねていた
- NHK杯ではお酒の臭いがしたという
- 第一回の旧名人戦では、酒を飲んでいる間にタイトルを獲得した。
- 会社の事務所ではお茶割りを飲んでいた。
- 深夜、秀行から電話があったが、眠かったので無視した。→家に来た。
- 棋聖戦の時は借金を抱え、あと一敗で敗着という状態だったが、首を吊る木を探しながら対局場へ向かい、気迫で勝利を収めた。
- 愛人の家に入り浸って自宅に3年もの間帰らなかったこともあった
- (米長は週に5日愛人宅に泊まると聞いて)秀行「わっはっは、米長くん、修行が足りないな!」
- 自宅の位置がわからなくなってしまい、妻に電話して迎えに寄越した
- 借金のため自宅を競売にかけられてしまうが、最善手を求めて命を削っているから、借金も女も怖くない」と語った
- 棋聖戦六連覇の賞金はすべて借金返済に使われた
- 「秀行は馬鹿だ。教えた相手にタイトルを奪われる。」 「弟子が強くなるなら、自分がそれ以上強くなればいい。己を磨くためにライバルを育てているんだ。」
- 中国軍団の、馬蹄の響きが聞こえないのか。手を拱いていたら、日本の囲碁界は席巻されるだろう。
- 瀬越憲作九段「トップ級の碁打ちを大別すると、天才型と努力型がある。秀行はどれにも属さず、勝負師である」
- 警察の常連だったらしい
- 警察には秀行マニュアルが既に形成されていたらしい。
- 妻は「面倒なので牢屋に直でぶちこんでください」
- 弟子曰く「旅館の酒の自販機に板を打って封印」
- 今日も酒を飲みすぎた→吐血した→ガンが見つかった→全快した→三回繰り返す
- 医者が嫌いで、初回の手術の際は麻酔で眠らせて無理やり
- 入院中は隠れて喫煙、こっそりウイスキーを飲む、看室にナンパに行くなどやりたい放題
- 抜糸する前に病院側が秀行にギブアップ。強制退院。
- 林海峰「秀行先生はどんなに酔っていても、着手は正確でした」
競輪と藤沢秀行
- 後楽園競輪で250万円勝ち、それを花月園競輪に持って行き480万円まで増やした
- 棋聖戦のスケジュールは競輪の開催日に調整させる
- 弟子へ囲碁を教える秀行塾は湯河原で合宿が行われる。
- 西武園によく子供と遊びにいった。
- 引退の後、月20回は競輪場に通っていた
- 痴呆などには全く縁がなかった。また足腰もなかなか丈夫だった。健康の秘訣は「競輪健康法」
