清原和博伝説
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キンタマついてんのか?
- ドラフトで念願の巨人に指名されず朋友桑田が指名され涙。
(少年向け漫画ではこのとき桑田を投げ飛ばして『お前は巨人に行け』といったという嘘エピソードが描かれる) - オーナーの鶴の一声で高卒ルーキーながら一年目に31HR三割という成績を残すが、
インタビューでは「新人としては、いい成績かもしれませんがとても1流選手の成績ではありません」と大口を叩く
後に無冠のままこれがキャリアハイに近い数字になるとはだれも予測できず - ロッテ平沼のきわどいボールに投手にバットを投げつけヒップドロップ、
しかし、逆にディアスに首投げされ、以後外人恐怖症に - 試合中にチームメイト大塚のグラブを隠す・石井にタバスコ一本・小便を飲ませるなど常軌を逸した行動でやりたい放題
- 西武時代、前夜にロッテのギャオスにぶつけられて途中退場するも、
翌日の練習で、まさにそのぶつけたギャオスとプロレスごっこに興じ、当時の東尾監督に怒鳴りつけられる - 96年新人からどれだけわがまま言ってもかまってくれた西武を捨て、初恋の人だからといった女々しい理由で巨人に移籍
一年目HR32本も三振を大量生産、応援をボイコットされる - 成績不振によりオーナーから邪魔者扱いされる。
なんとかとどまるために肉体改造を試みるがこの改造により故障がちに - 少年野球教室でも『内角に投げれば大丈夫』と野次が飛ぶほど内角球が打てない
それを克服する努力を怠り内角を突くピッチャーを恫喝することでなんとか生き延びるがそれが数々のへたれ伝説を生むことに - 広島デイビーに喧嘩を売るもデイビーが応じると蒼ざめチームメートの到着を待つへたれぶり
さらに後日、自分から和解を求めて謝罪するデイビーには『彼まだやってるの?』と挑発され続けるが沈黙 - 阪神ハンセルにぶつけられメンチ切るもハンセルに半笑いで手招きされるとへたれる
仲間に囲まれてやっと元気に吠え出す - 横浜東(当時新人)の二打席連続死球に恫喝(ただしまったくよけていない)、その後タイムリーに『ボケーッ!ボケッ、見たかァ!!』と大興奮
強きに巻かれ弱きを叩くスネヲイズム体現 - 藪の物怖じしない内角攻めに三連続死球。指三本を立てながらすごむも
『俺これでも三億もうてんねんぞ』と自慢されてるのかと思いましたと藪にかまされる
また『よけない人に当てても、なんとも思わない』といたいところを突かれる - 甲子園の大乱闘、いきがって吼えるも敵将星野に襟元つかまれ借りてきた猫のようにおとなしくなる
- PLの後輩、立浪に2000本安打を先に達成され、その花束を贈呈するという屈辱を味わう
- 大量点差の終盤、内野ゴロを全力疾走するヤクルト藤井を野次で泣かせる
- オフシーズンの筋肉自慢番組で西武松井に樽投げに破れ、でかいがたいが張子の虎であることを暴露
ちなみに金本には腕相撲で瞬殺され、広沢にも綱引きで敗れる - プロ野球崩壊の危機が叫ばれる選手会スト中、巨人選手のサイン会をボイコット
シーズンオフ、球団から解雇を仄めかされるも「泥水を飲む覚悟」で残留 - 飛ばないボールに変わって「力のない奴の本塁打が減るだけ」と豪語するも
めっきり飛距離が減りあわててアメリカからボンズのバットを輸入 - 甲子園ベンチの火鉢の灰で「自分の道具が汚れちゃうから」といった乙女のような理由で火鉢をどけさせる
しかも自分で言わず小田に「はやくどけてくれないと殺されますぅ~」と哀願させ、関係者苦笑い - 直球(自分の打てる球)しか真っ向勝負じゃないという脳内設定を披露
「スライダーで勝負する阿波野は嫌いだがストレートで勝負する西崎は好き」と言い放つ - 500号HRのかかった試合、2アウト満塁で阪神藤川に変化球で三振させられると相手投手を「ちんこついてるんか」などと中傷
その後の中日戦にて連夜の直球勝負にまったく打てず - 楽天の応援に来ていたモー娘に「うるさいんや!」とマジギレ
- PLの先輩、金石投手の入団が掛かった試合で「打つなよ、打ったらしばくぞ」とチームメイトを恐喝
- ホッジス(楽天)に死球を受けるも外国人恐怖症のため、すごすごと一塁へ
その後報復手段としてセカンド高須(楽天の希望の星)を度を越したダブルプレー崩しで怪我をさせる - SB斉藤が四番小久保にストレート勝負を挑むも五番清原には初球カーブで『男の』勝負に値しないとなめられる
- 二軍戦で2打席連続で見逃し三振→ベンチから球場中に響くような大声で主審を恫喝
- 痛め止めの座薬が効かずトレーナーに八つ当たり、トレーナー困惑
覚せい剤と清原容疑者
- 150回分の使用量にあたる覚せい剤5グラムを、1カ月間で使い切っていた
